どーも、すぐるです。
「お金の話、ちゃんと理解できていますか?」
物価高、金利上昇、NISAやiDeCo、住宅ローン…。
ニュースやSNSを見ていると、「お金」に関する話題を見ない日はありません。
なんとなく聞いたことはあるけれど、
「正直、ちゃんと説明しろと言われると自信がない」
そんな感覚を持っている人も多いのではないでしょうか。
お金の勉強は大切だと分かっていても、専門書は難しそう、分厚い本は読む気がしない。
そんな人にこそおすすめなのが、新星出版社の 「サクッとわかるビジネス教養シリーズ」 です。
今回はその中でも、お金をテーマにした一冊を中心に、
「なぜこのシリーズがそれぞれのジャンルの入門に向いているのか」を紹介します。
「サクッとわかるビジネス教養シリーズ」とは?
「サクッとわかる教養シリーズ」は、
ビジネスや社会で必要な教養を短時間で、直感的に理解できることをコンセプトにしたシリーズです。
最大の特徴は次の3つです。
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フルカラー&イラスト中心で読みやすい
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難しい数式や専門用語を極力使わない
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1冊あたり2時間程度で読み切れるボリューム
「教養本=我慢して読むもの」というイメージを、いい意味で裏切ってくれるシリーズだと感じています。
お金のテーマが最初の1冊に向いている理由
教養シリーズの中でも、最初の1冊として特におすすめなのが「お金」のテーマです。
理由はシンプルで、知った瞬間から日常生活に直結するからです。
例えば、
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金利が上がると、何がどう変わるのか
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インフレ・デフレとは結局どういう状態なのか
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お金は「貯める・使う・増やす」をどう考えるべきか
こうした内容を、文章だけでなく図やイラストで説明してくれるため、
「なんとなく分かったつもり」から一段階進んだ理解ができます。
実際に読んで感じたメリット
① 新しいジャンルでも心理的ハードルが低い
お金の話は「難しそう」「失敗したら怖い」という印象を持ちがちです。
ですが、このシリーズは完全に初心者目線で構成されています。
専門用語が出てきても、
「そもそもこれは何なのか?」から説明してくれるので、置いていかれる感覚がありません。
② 本当に2時間あれば読める
章ごとの区切りが細かく、1テーマが短いので、
スキマ時間でもどんどん読み進められます。
「今日は1章だけ」
「図だけ流し読み」
こんな読み方でも内容が頭に残るのは、構成がよく考えられている証拠だと思います。
③ イラストで「イメージ」ができる
お金の話でつまずく原因の一つは、
言葉は理解できても、状況がイメージできないことです。
その点、このシリーズは
「お金がどう動いているのか」
「どこで誰に影響が出るのか」
をイラストで見せてくれます。
文章を読んで考え込む時間が少なく、
理解までがとにかく早いのが魅力です。
④ 基本+実例のバランスがちょうどいい
教養書の中には、
「概要だけで終わる本」
「逆に細かすぎる本」
がありますが、このシリーズはその中間です。
最低限知っておきたい考え方と、
「だから現実ではこうなる」という実例がセットで書かれているため、
知識が点で終わらず、線でつながっていきます。
こんな人におすすめ
この「お金×サクッとわかる教養シリーズ」は、特に次のような人に向いています。
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お金の勉強を始めたいけど、何から読めばいいか分からない人
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投資や資産形成の前に、基礎を固めたい人
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ニュースのお金の話を「理解できる側」になりたい人
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忙しくて、分厚い専門書を読む時間が取れない人
逆に、すでに専門書を何冊も読んでいる人には物足りないかもしれません。
ただし、「知識の整理」や「復習」用途としては十分価値があります。
※紙の書籍だけでなく、電子書籍版(Kindleなど)もあります。
まとめ|お金の教養は「サクッと」でいい
お金の知識は、一度に完璧を目指す必要はありません。
むしろ最初は、
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全体像を知る
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言葉に慣れる
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興味を持つ
この3つができれば十分です。
「サクッとわかるビジネス教養シリーズ」は、
その最初の一歩として、かなり完成度の高いシリーズだと感じています。
2026年2月現在では累計100万部を突破、30以上のタイトルが発行されています。
まずは気負わず、
「2時間でお金の世界をのぞいてみる」
そんな感覚で手に取ってみてはいかがでしょうか。